手ごたえなく効き目のないことのたとえ(「広辞苑」)
このことわざは、くぎを打つ人の側に立っています。ぬかの立場は考えていません。
ぬかにしてみれば、いきなりくぎが侵入してきて困っているかもしれません。
ぬか漬けを思い浮かべる時、ぬかの包容力は無視できません。大根、茄子、白菜・・・
野菜とあらば何でも漬け込んでしまいます。そのかわり、できあがった頃には、しっかり
味がついています。
多くのものを受け入れつつも、しっかり味を付けて送り出す・・・うーん、ぬか、おそるべし、です。
さて私はぬかに勝っているのか、負けているのか、どちらなのでしょう。考えてみます。
錠二
投稿者:町田校
2009年03月16日