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横浜アカデミーは、生徒一人ひとりがこれからの社会生活に必要なバランスのとれた「生きぬく力」をつけることを目標としています。 生活のなかで自分をいかに見つめ、自分の気持ちを周囲にどうのように伝えたらよいか、考える力とコミュニケーション力を身につけて、就職や進学など将来につながる生き方の基礎をつくっていきます。
教室だけではなく、生活のすべてが成長のエネルギーです。先生とのコミュニケーション、友達とのコミュニケーションが、生徒をひと回りも、ふた回りも大人にしていきます。そして、社会人としての土台を作る大切な3年間を刻んでいきます。

「不登校だった」「友達とうまくいかない」「自信が持てない」「先生と話ができない」…。小中学校で学校に通うことができなかったり、学校に通うと嫌な思いばかりしていた生徒でも、 横浜アカデミーなら、不安になる必要はありません。いろいろな個性を持った友達とともに学び、ともに笑い、ともに助け合う。横浜アカデミーは「ともに生きる」ことを学ぶ学校です。 「やり直したい」「新しい自分を発見したい」。そんな気持ちがあるから、みんなで支えあって学校生活を送ることができるのです。
「学校」というと「成績」…。でも、人間に大切なことはそれだけではありません。運動神経がいいこと。絵を描くこと。リーダーとして頼られること。 しんぼう強くてあきらめないこと。ルールやマナーをきちんと守れること。クラスの人気者であること。どれも人間として大切なことです。 この学校では、一人ひとりを見守り、育み、その「よさ」を大切にしています。まず、先生といっしょにキミたちのいいところを探すことからはじめましょう。そして、「もっと自信を持つ」ことを学びましょう。

一見、先生には見えないようなルックスの先生もいます。そんな先生とは、話しているうちに、友達と話しているような気分になって、いつの間にか何でも話してしまいます。 勉強のことも、学校のことも、友達関係のことも…。それが横浜アカデミーの先生です。生徒諸君をみんな同じように、同じ言葉で叱ることはありません。 一人ひとりの個性を伸ばすためには、叱ることも一人ひとりが違うからです。そこまで一人ひとりを真剣に見つめている先生だから、みんなもきっと何でも話せるのでしょう。
教室にずっと座ってばかりの授業ではあきてしまいます。そこで横浜アカデミーでは、「自然」「社会」「文化」に体当たりで飛び込んでいく体験型授業を多く取入れています。 行事や体験学習やボランティア活動など、そこには新しい発見や、人とのふれあいや、自分を見つめ直すチャンスがあります。その中からいろいろなことを感じとることが大切な勉強です。 そんな充実した3年間はきっと早く感じます。そして、疲れた時には少しリラックス…。横浜アカデミーでは、そんな考え方も「あり」です。
教師も生徒と同じ視点で生徒の悩みを考えます
ピア・サポート室は本校の教育理念である「人間の価値の尊重」「自律的な暮らしへの適応」に基づき、学校生活ばかりでなく、生徒個人のさまざまな悩みまで、気軽に相談できる場所です。 自分の居場所が見いだせない、自分の価値を見つけられない、悩みを打ち明ける相手がいないなどの生徒に、本校のカウンセラーがいっしょになって考え、答えを見つけるお手伝いをします。 横浜アカデミーはこのピア・サポートの数少ない実践校として、全国の教員養成系大学や教育機関から注目を集めています。
カウンセラー・セラピスト
中村 並木 矢口 圭子
協力医療機関
二子クリニック(東急田園都市線二子玉川園駅)、石川町クリニック(JR根岸線石川町駅)

ゆとり教育の見直しなど、度重なる教育改革により、高校の教育制度も大きく変化しています。そのなかでせっかく目標の高校に入学しても、生徒と高校の間でミスマッチが起こり、不登校や就学拒否、進級不能などのケースが増えています。
横浜アカデミーではこのような生徒も高校を無事卒業して、大学や専門学校進学、就職など将来につなげていけるように、転入・編入を積極的に受入れています。 受入れの方法は前籍校での個々の単位取得状況により異なりますので、転入・編入を希望される校舎までお気軽にお問い合わせください。
横浜アカデミーではこれまでにも小中学校時代に不登校だった生徒も多く在籍し、ほとんどの生徒がさまざまな過程を経たうえで、登校できるようになりました。また、3年間の高校生活を無事に修了し、卒業しました。
これは少人数制のクラスで生徒一人ひとりをじっくり見つめられる環境と、ピア・サポートなど生徒の心を支えるきめ細かな取り組みの成果だと考えています。 こうした環境は不登校歴のある生徒だけでなく、発達障がいの可能性のある生徒の受け入れにも適しております。先生や仲間たちに囲まれて「障害」を乗り越えるだけではなく、 周りの仲間たちも成長の中で人に対する優しい気持ちを身につけていきます。